通い慣れた里山のふちを散策、10月になりましたが昼間は残暑が厳しく眩しくてサングラスが必要でした。道端の草むらや藪を覗き込みながらゆっくり散策しました。
アカササゲ マメ科の植物
山野草の詳しい方から教えていただきましたが、種類も多いようで花だけではなく葉っぱも入れた全体が見えないと同定が難しいとのアドバイスをもらった。
野草の判別は奥が深く難しい…。
ヤブマメ 薄青紫色の可愛い花、実ったら豆ができるようだ。
雑木林の藪にはミツバアケビの実がみのり果実が開き始めていました。甘くておいしい天然のおやつ、子どもの頃は食べたら種を飛ばして遊んでいた。
野鳥たちのごちそうになりますように…。